日本の食品添加物の多さをご存知ですか?「みりん風調味料」は実は○○だった!

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様々な食品に含まれている食品添加物。「何となく体に悪そう」という漠然としたイメージしか持っていないという方が多いのではないでしょうか。
日本で現在使用されている食品添加物は、なんと1,500種類以上。実はこの数はダントツで世界一なのです。
いわば食品添加物大国の日本。自分で行える対策について考えていきましょう。

食品添加物とは

保存料・甘味料・着色料・香料など、食品製造過程や食品の加工・保存の目的で使用されているものを食品添加物といいます。

厚生労働省では、人の健康を損なう恐れがないかどうか食品安全委員会で評価をし、成分規格・使用基準を定めた成分のみ、使用を認めています。

食品添加物の役割や目的

食品添加物はなぜ食品に含まれているのでしょうか。その役割や目的を見てみましょう。

■食品の製造や加工のために必要な製造用剤
酵素、ろ過助剤、油脂溶出剤、消泡剤や酸・アルカリなどの加工助剤など

■食品の風味や外観を良くするための甘味料、着色料、香料など
食品の色合いを良くする…着色料、発色剤、漂白剤
香りを付ける香料・味を良くする…甘味料、調味料
食感を良くする…乳化剤、増粘安定剤など

■食品の保存性を良くする保存料、酸化防止剤など
保存料・酸化防止剤の他に、殺菌料・防カビ剤など

■食品の栄養成分を強化する栄養強化剤
ビタミン、ミネラル、アミノ酸など

食品添加物は「なんとなく体に悪い」とは分かっていても、現代の食生活においては切っても切れない存在になっていることが分かります。

食品添加物の種類

前項で、食品添加物がどのような目的でなぜ含まれているのかを見てきましたね。
それでは、食品添加物にはどのような種類があるのでしょうか。

■指定添加物
食品衛生法第10条に基づき、厚生労働大臣が安全性と有効性を確認して指定された添加物のことです。現在では449品目が指定されています。
諸外国とは定義や規制が異なるので一概に比較できませんが、この品目数はやはり世界一。量の多さにびっくりしますね。

■既存添加物
長年使用されていた実績があり、厚生労働大臣が認めた添加物のことです。現在は365品目が既存添加物名簿に収載されています。

■天然香料
動植物から取れる着香を目的とした添加物のことです。使用料も少なく、長年の食経験で健康被害がないとして使用が認められており、現在は天然香料起原物質リストに612品目が収載されています。

■一般飲食物添加物
一般に食品に飲食に供されているもので添加物として使用されるもの、と食品衛生法第10条で定義されているものです。全ての食品が対象となります。

身近にある危険な材料や食品

食品添加物を大量に摂取すると、体調不良や病気の原因になることがあります。
私たちの身近にある食品で、食品添加物が使用されていて体に害を及ぼす可能性のある食品をいくつかご紹介します。

<調味料>
■マーガリン
トランス脂肪酸というものが含まれており、この成分が体に悪いのです。トランス脂肪酸を摂取しすぎると、悪玉コレステロールを上昇させ、善玉コレステロールを低下させてしまうそうです。
海外では販売禁止にされている国や、毒物扱いにまでしている国もあるのです。

■醤油調味料
この醤油調味料は、脱脂加工大豆、調味料、PH調整剤、甘味料、カラメル色でできています。
簡単に言えば、大豆の絞りカスを無理矢理発酵させ、それらしい味・匂いと色を着色させたものです。

■みりん風調味料
みりんは本来2か月ほど熟成させて作るのですが、みりん風調味料はガムシロップをベースにそれらしい味と色を着色させたものです。みりんのあの独特な照り感は、水飴を加えることによって再現されています。

<魚類>
■回転寿司などのネギトロ
色が変わりやすいため、見た目をきれいに保つために添加物や酸化防止剤を混ぜています。

■人工イクラ
この人工イクラを開発したのは食品会社ではなく、化学品・樹脂を製造している会社だそうです。
全て添加物でできていて、なんと魚の卵は一切使われていません。

<肉類>
■ハム類
きれいなピンク色になるように、発色剤や着色料が使用されています。

■霜降りステーキ
注射で油を注入して、強引に脂身たっぷりのステーキを作ることができます。

<野菜>
■お惣菜用のレンコンや大根のツマ
漂白殺菌剤を使用して真っ白にし、酸化防止剤で変色を防いでいます。

■カット野菜
切り口が変色しないように、殺菌剤を入れた水に浸してからパッキングしています。

■有機産ではないジャガイモ
出荷後に芽が出てこないように、発芽防止剤を使用したりしています。

完成型の食品には添加物がてんこもり

■コンビニのおにぎり
保存料や、お米のモチモチ感を保つためにシリコンなど、たくさんの添加物が含まれています。

■コンビニのおでん
出汁の味は、実はほとんど添加物によって作られています。おでんの具の練り物なども、保存料や増量剤が練りこまれています。

■みかんの缶詰
みかんの皮の繊維は剥くだけではきれいに取れず崩れてしまったりするので、添加物により皮を溶かしています。

■ハンバーガー
なんと70種類以上の添加物が含まれていると言われています。

■菓子パン
人口酵母を使用し、たくさんの添加物を使用することにより、ふわふわ感を出しています。

自分たちで気をつけること

私たちの日常は、添加物に囲まれて生活していると言っても過言ではありません。
自分でできる対策を考えていきましょう。

■食材を買う時には成分表を見る
■チェーン店を避け、肉や野菜は専門店で食べるようにする
■必要以上に安いものを買わないようにする
■自然のものを食べるようにする

また、野菜などは農薬を含め様々な添加物が吹きかけられているものも多いため、きちんと洗ってから調理するようにしましょう。そしてそれらは、水洗いだけでは落ちないものもあるため、食材を洗う専用のものを使うと良いでしょう。

食材洗いのおすすめは、「ベジセーフ」という商品です。
スプレータイプなので、シュッと手軽に使えます。吹きかけたあとは撫で洗いするだけで、残留農薬や汚れなどをしっかり落としてくれる“優れもの”です。

現代の暮らしの中では、食品添加物を全く摂らないようにするというのはなかなか難しいですし、気にしすぎてストレスを感じるのも精神的に良くありません。
毎日必須の食事は、人生を彩るものです。食品添加物を「摂らない」というよりは、「摂る量を減らす」という考えで、食と向き合っていきましょう。

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