現在の中国産野菜の危険性は?ちゃんと洗ってから食べていますか?

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野菜

2001年に基準値を超える農薬が使用された中国産野菜が発見されて以降、スーパーで買い物をする際に、中国産の野菜を避けている方も多いのではないでしょうか。
中国産野菜の問題・現状・対策を見ていきましょう。

中国産野菜はそんなに問題なの?

2001年に中国から輸入されたほうれん草や枝豆から、基準値をはるかに超える残留農薬や見つかりました。それから「中国産は危ない」と言う考えが世間で広まり、輸入禁止という事態にまで発展、外食産業などにも大きな影響が出ました。

この時に問題になった残留農薬の成分の一つに、有機リン系のメタミドホスというものがあります。これはアブラムシなどの害虫の駆除に使用されるのですが、脳のニューロンの活動を維持している「アセチルコリン」という伝達物質の分解を阻害し、神経麻痺を引き起こすといわれている危険な農薬です。摂取量によっては下痢や嘔吐を起こす場合もあります。

このような危険な農薬は使用を制限・禁止にしているのにも関わらず、その後の中国の調査で、中国で栽培した野菜の約47%から基準値をはるかに超えた残留農薬が見つかったのです。

中国の農家の人は、自分たちで食べる用と出荷用に分けて栽培をしているという話もありました。残留農薬がどれだけ危険なものか分かっているのに、商売のために沢山の農薬を使っていたのです。

中国本土では、この残留農薬まみれの汚染野菜は「問題菜(香港では毒菜)」と呼ばれています。この汚染野菜や果物が原因で、急性中毒症状を起こしたり、中には死亡するケースが中国内で起きて問題になっています。

あれから約15年、今はどうなっている?

実際のところ、そこまで改善していないのが現状です。
中国内でも、農家に対して農薬の安全な使用方法を呼びかけているのですが、「綺麗な野菜の方が売れるし利益になるのに、なぜわざわざ虫食いが増えたりするようにしないといけないの?」というような考えの農家が多く、今も意識改革がされないために、農薬を減らそう、安全な農薬を使おう、という取り組みが無視されているのです。

もちろん中国政府は悪徳な農家を発見したら取り締まっているのですが、色々な規約をすり抜けるような、悪質な農家もいますし、取り締まっても取り締まっても改善に至らないのです。

日本に輸入する際には厳しい規定があり、安全性が確保されたものが輸入されているとは言われていますが、国産と中国産の野菜を見比べた際に、葉物野菜など全く虫食いがなかったりすると、やっぱり農薬が関係しているのかな…など考えてしまいますよね。

また、最近では韓国産の野菜も見かけるようになりましたが、これは、中国で収穫し、韓国で加工や出荷をすると「韓国産」となるため、中国産以外の野菜も気をつけて選んだ方がいいかもしれません。

中国産を完全に防ぐことは難しい

安いチェーン店などでは中国産の野菜を使用していることが多いですし、調理する際にどれだけその野菜を洗って残留農薬を落とすという取り組みをしているのかは、分かりませんよね。

毎日の食卓の買い物をする際、どうしても全て国産で揃えられない場合もありますし、その国産の野菜にも残留農薬はあります。ですから、どんな野菜を買うにしろ、やはり調理前に「洗う」ということがとても重要になってきます。

しかし、ただ水で洗っただけでは、残留農薬や汚れは落ちないのです。なぜなら、農薬と一緒に、雨などで流れ落ちないように「展着剤」というのりのような役目を果たす成分が使用されているため、ただ水で洗うだけでは綺麗に落とすことはできないのです。

野菜を洗う商品は色々販売されているので、それを取り入れて野菜を洗うことをおすすめします。

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ベジセーフは「スーパーアルカリ水」というものでできていて、無味無臭、時間が経つと水に戻るという安全性の高い野菜洗い専用水です。

ベジセーフにはマイナスイオンがたくさん含まれていて、野菜に吹きかけると、プラスイオン(人体に悪影響と言われている)を含んだ汚れや有害物質などとマイナスイオンが混ざり合い、つるんと落としてくれます。雑菌を除去してくれる効果もあるので、食中毒対策もバッチリです。

汚れがしっかり落ちることによって野菜本来の味が感じられますし、葉物野菜も汚れが落ちることで水分を含みやすくなり、シャキシャキになります。
ベジセーフを取り入れて、残留農薬などの不安を取り除き、野菜の美味しさも手に入れましょう。

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