残留農薬の落とし方について

残留農薬の落とし方はどれが正しい?目に見えないからこそ、しっかり落とすための方法を知っておきたい!

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農薬落とし方1

野菜は毎日の食卓には欠かせない食材です。だからこそ、残留農薬はしっかりと洗い落とし、安心して口に入れたいものです。大人である私たちももちろんですが、特にこれから大切な成長期を迎えて大人になって行く小さなお子さんを持つご家庭では、より「食の安全」に対して気をつけているお母さんも多いのではないでしょうか?残留農薬は目に見えないからこそ、しっかりと洗い落としたいですよね。今回は、残留農薬の落とし方について考えてみましょう。

農薬の落とし方の前に・・・残留農薬って具体的にどんな物質が付着しているの?

残留農薬とは文字通り、生産過程で使用した農薬などが野菜に残留していることを言います。具体的にどんな種類の物質が農薬として使用されているのかというと、「殺虫剤」「殺菌剤」「除草剤」「殺鼠剤」「植物成長調整剤」「忌避剤」「誘引剤」「展着剤」など、実に様々な種類があります。

そして、これらの農薬は現在、4,000件以上の登録(商品数)があり、有効成分は500種類を超えています。そんなに多いの!?とびっくりした方もいらっしゃるのではないでしょうか。殺虫剤など以外にも、農作物の生長をコントロールする薬剤だったり、農作物に農薬を付着しやすくする展着剤なども使われています。

農薬が体に害があることは分かっていますが、農作物を害虫、病気、雑草などの有害生物から守るためには必要なんですね。

残留農薬以外にも付着しているもの

・ポストハーベスト農薬
・添加物
・汚染された土壌に残留している化学物質
・O-157などの細菌あるいはウイルスなどの病原体
・虫
・カビ など
これらが付着している可能性があります。

ポストハーベスト農薬ってなに?

農作物を収穫した後に、カビや害虫などが発生するのを防ぐ目的で使用される、殺虫剤や防カビ剤などの薬剤です。
日本ではポストハーベスト農薬の使用は原則禁止されており、主に海外から輸入される野菜や果物の長期輸送や保管に際して使用されるため、付着しています。

皮を剥けばOK?

残留農薬やそのほか有害物質が、主に野菜や果物の「表面」に付着しているのであれば、皮を剥いたり表面を削ってしまえば良いのでは?という見方もあります。
確かにその方法をとれば、表面に付着している有害物質を大きく減らすことができますが、野菜や果物は、皮や表面付近に高い栄養素を含んでいるものが多いため、せっかくの栄養素を捨ててしまっていることにもなります。

残留農薬の落とし方にはどんな方法があるの?

残留農薬やその他の有害物質の落とし方として取り上げられている方法はいくつもありますが、その中のいくつかをご紹介します。

(1)重曹水で洗う
水を張ったボウルに食品用の重曹を少量溶かし、30秒~1分ほど野菜を浸します。そのあと、流水で洗い流す方法です。塩水や酢水でも同様の効果があると言われています。
なお、長く浸しすぎると水溶性の栄養素などは溶けてしまいますので、気を付けましょう。

(2)茹でこぼす
野菜を茹でて、そのお湯を捨てる方法です。多くの菌や薬剤は熱に弱いため、比較的効果があると思われます。ただし、時間がかかること、特に果物などは難しいこと、これをするとその後の調理方法が限られてしまうことなど、毎回は難しいかも知れません。

(3)洗剤で洗う
野菜洗い用の洗剤や、食器洗い洗剤でも野菜が洗えるものもあります。確かに「洗剤」というと強力なイメージがありますので、水で洗うよりも効果は高いかも知れませんが、その洗剤自体が残留してしまう可能性もあったり、成分が確実に人体に害がないのか?といった不安は拭い切れない部分があります。

(4)50℃洗いをする
50℃前後の熱いお湯に野菜を浸す方法です。野菜の新鮮さが蘇ると言われていて、一時期人気の方法になりました。
ただし、野菜によって浸す時間が異なったり、43℃以下になると逆に菌が繁殖しやすくなってしまうことから、時間や温度管理がきちんとできないと大変な方法かもしれません。

(5)流水で洗う
野菜洗いの基本は流水で30秒ほど、しっかりと洗うことです。農薬は水溶性のものが多いと言われていますので、じっくり洗うことである程度落とすことができます。しかし、水溶性でないものは落としにくいことや、他の方法に比べると不安があるという方も多いでしょう。

次に、野菜や果物ごとの具体的な農薬の落とし方をいくつかご紹介します。

(1)ほうれん草
・ボウルに水を流しながら5分程度浸け置きをする
・ふり洗いをする
・沸騰したお湯で30秒~1分程度茹でこぼす
・冷水に浸して冷ます
・流水につけてアクを取って水気を絞る

(2)ブロッコリー
・小房に分けて水に2~3分浸す
・小さじ1程度の塩を加えて3分茹でこぼす

(3)トマト
・流水で30秒程度こすり洗いする
・ヘタとは逆側に包丁で浅く切れ目を入れる
・沸騰したお湯に15秒程度浸す
・すぐに冷水に入れて冷ます

(4)レタス
・外側の葉を1枚剥く
・流水で良く洗う

(5)もやし
・ヒゲ根を取る
・水洗いをする
・水に浸す

(6)豆(枝豆・さやえんどう・いんげん等)
・水洗いをしてから、塩もみをする(枝豆の場合は塩もみをしながらうぶ毛を取る)
・沸騰したお湯で5分~6分程度茹でこぼす
・ザルに広げて塩を振って冷やす

(7)レモン
・水洗いをしてから、表面を塩もみする
・沸騰したお湯で茹でこぼす
・流水で洗い流す

このように、ほんの一例ですが、野菜や果物によって農薬の落とし方まったく違います。農薬の落とし方を野菜ごとに全部覚えるのはさすがに難しいものがありますね。

■毎食続けられるか?がポイント
いくつかの方法をご紹介しましたが、問題はこれらを毎日毎食、ずーっと続けて行くことができるかどうかです。共働きであったり、お子さんがいらっしゃるご家庭では、調理の前に十分な時間が取れないことも多いのではないでしょうか?せっかく良い方法が見つかっても、継続できなければ宝の持ちぐされになってしまいます。
重要なことは「手間ヒマかけずに、しっかり落とせるかどうか」ということになってきます。

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特別なものを用意する必要がありませんので、毎日続けるには最適です。

有機野菜や無農薬野菜を買えば農薬の落とし方を気にする必要がない?

そもそも、農薬を使用せずに栽培された野菜を食べれば、残留農薬の心配はいらないのでは?と考える方も多いのではないでしょうか。確かに確率で言えば、通常通り栽培された野菜より残留農薬が少ない可能性があります。
しかし、生産量が圧倒的に少ないため、毎日毎食分の有機野菜や無農薬野菜を手に入れるのは、現実的にはちょっと難しいですよね。値段も高めなので、毎日買うのはためらってしまうこともあります。
それにもう一つ。実は・・・有機野菜も無農薬野菜も、「完全なる無農薬」であるとは言い切れない部分があるのです。それはどういうことなのでしょうか?ここで一度、有機野菜や無農薬野菜について簡単に解説します。

■有機野菜とは?
農林水産省が制定した「有機JAS規格」に記載されている生産条件に適した方法で栽培され、さらにその登録認定機関に認可された野菜のことを指します。
どのような生産条件なのかというと、このような感じです。

・単年作物では2年以上、永年作物では3年以上、禁止農薬や化学肥料を使わずに栽培している
・畑や施設、用具などに農薬や化学肥料の飛散、混入がない
・遺伝子組み換えでない
・害虫などを防ぐ際に農薬に頼らない

といった内容になります。
こうして見ると、有機野菜は「農薬も化学肥料も一切使わずに作られた野菜」のように思えますが、実は「有機JAS法」で禁止されていない農薬があるのです。そして、上記の生産条件をクリアしていれば、例えそれらの農薬を使用して栽培されていても「有機」と表記できるのです。
禁止されている農薬は使用されていないから、その点では安心(とまでは言えませんが)ですが、少なからず農薬が使用されている可能性があるということになります。
つまり有機野菜は、「完全なる無農薬ではない」ということになります。

■無農薬野菜とは?
一方の無農薬野菜は、「栽培期間中に農薬を使用しないで生産された野菜」を言います。良く読むと分かりますが「栽培期間中に」というところがポイントです。
例えば、ちょっと極端ではありますが、前年度の栽培で大量に農薬を使用して生産したとします。すると土壌には、農薬や化学物質(肥料)などが残留している可能性が高くなりますよね。でも、今年度の栽培において一切農薬を使わなければ、その野菜は「無農薬野菜」として販売できるのです。

意外でしたか?実は無農薬野菜とはこういうことだったのです。この「無農薬」という表記が、私たち消費者に「土壌も含め一切の農薬を使用していない」と誤解を招く恐れがあるため、国は「無農薬」ではなく「特別栽培農作物」あるいは「栽培期間中農薬不使用」などと表記するようにと、ガイドラインで推奨しています。
ということで、残念ながら無農薬野菜も「完全なる無農薬ではない」ということになります。

■「完全な無農薬」とは言い切れない
いかがでしたか?つまり、有機野菜であっても無農薬野菜であっても、「完全な無農薬」とは言い切れないということがお分かりいただけたかと思います。
また、日本は高温多湿な気候の国ですから、害虫や菌などが発生しやすく、有機野菜を購入したら虫が付着していた、ということもあります。

残留農薬を落とすことで得られるもの

残留農薬をしっかりと落とすことさえできれば、野菜や果物を「皮ごと」使うことができますので、野菜や果物が本来持っている高い栄養素をたっぷりと摂取することができます。
例えば、一時大ブームになり今でも続けている人の多いスムージーやコールドプレスジュースなどでも、安心して皮ごと使用することができますし、野菜嫌いなお子さんには、おやつとして野菜を使ったスイーツを作ってあげることも可能です。

さらに「ベジブロス」と言って、料理では使用しなかった皮、ヘタ、タネ、切れ端などを煮込むことで栄養満点のスープを作ることもできます。ベジブロスは、お味噌汁、スープ、カレー、シチュー、あるいはインスタントラーメンのスープなど実に幅広く活用でき、そのうえ栄養価も高いので、育ち盛りのお子さんなどにはピッタリです。

残留農薬などの問題は無くならない

もしかすると遠い将来、農薬などを一切使用せずとも安全な野菜や果物が作れるようになるかもしれません。しかし今直面している現実は、日本で通常栽培されている野菜や果物、有機栽培あるいは無農薬栽培された野菜や果物、そして輸入された外国産の野菜や果物そのすべてに、何かしらの農薬や添加物、その他の有害物質が残留している可能性があるということです。
私たちは、それらを上手に落とす方法を考える必要があります。

農薬落とし方2

最適な農薬の落とし方でご家族の健康を守ろう!

今回は農薬の落とし方を中心に、そこに付随する問題について解説をしてきました。
残留農薬や添加物、その他の有害物質は目で見て確認をすることができませんので、どれだけ洗っても心配という方もいるかも知れません。
ご家族の安心と健康を守っていくためにも、これを機に「最適な農薬の落とし方」について考えてみませんか?

自分や家族の健康管理に「ベジセーフ」

日々の健康管理や栄養管理のためにも、食材の安全を気にかけ、「最適な農薬の落とし方」を探しているお母さんも多いのではないでしょうか。実は野菜や果物に付着している残留農薬や添加物は、家庭の水道水だけでは落としきれません。しかし、こういった農薬や汚れをきれいに落としてくれるのが、野菜洗い専用水の「ベジセーフ」です。
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残留農薬を落として安全な食生活を

残留農薬を心配するのは、特に小さなお子さんを持つお母さんにとっては、当然のこととも言えるでしょう。 目に見えないからこそ、残留農薬や添加物といった有害物質が気になるのではないでしょうか。 そんな残留農薬を簡単に落としてくれるのがベジセーフです。 野菜洗い専用水として開発された商品ですので、残留農薬などを落とすだけでなく、 野菜が美味しくなった、というお喜びの声もいただいております。 残留農薬を落として、安心・安全に野菜をとるためにも、是非ベジセーフをご利用ください。

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