食中毒を防ごう!自宅でできる予防法

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家族団らん

症状が激しくとにかくつらい食中毒。なってしまったことのある方もいらっしゃるのではないでしょうか。いつ、どこで、何を食べたことで食中毒になったのだろうと考えた時に、その原因がもしも自分の家にあったとしたら…!自宅でできる食中毒対策を見ていきましょう。

食中毒とは

食中毒の原因菌を含んだ飲食物を摂取したのち、腹痛や嘔吐、下痢を起こすことを言います。
原因となるものは、キノコやフグなどの自然の毒、微生物(細菌やウイルス)、化学物質で、これらが体内に入ることで症状が現れます。

なぜ、食中毒を起こす菌が付着した食品を食べてしまうのでしょうか。もしもそれが分かっていたら、絶対に食べたりしませんよね。

例えば、少し傷みや腐敗のある食品を見つけたら、なるべく食べないようにすることでしょう。もし、少しくらい大丈夫という思いや、または気づかずに食べてしまって少しおなかを壊したときなどには、「そういえば少し変色していた、少し臭いが変だった」などと食品の状態を振り返り、「あぁ、あれはやっぱり食べちゃいけなかったんだな。」と気づき、今後同じような状態の食品を口にすることはしないでしょう。

また、子供の頃に母親と「昨日の晩のおかずは、今日はもう酸っぱいにおいがするから、食べるのを止めましょう」などという会話をしたことのある方もいるのではないでしょうか。

このように、食品の痛みや腐敗に食べる前に気づければ、食べずに済んで不要な体調不良になることもありませんが、ではなぜ食中毒が起こってしまうのでしょうか。

それは、食中毒の原因菌は目に見えずしかも無味無臭なので、食品に菌が繁殖したとしても気付かずに食べてしまうのです。そのため、食中毒は防ぐことが難しいのです。

食中毒の症状

多い症状は、腹痛、嘔吐、下痢、高熱で、菌によっては、血便、ものが二重に見える(複視)、耳鳴り、腹部の痙攣といった症状が出る場合もあります。

潜伏期間も、摂取から2時間ほどで発症するものから1週間かかるものまで、菌によってかなり異なります。潜伏期間が長いものだと、どこでその菌に感染したのかは判断がしにくくなります。

では、どのようなものが食中毒の原因となっているのか見ていきましょう。

ウイルス性食中毒

ウイルスが蓄積している食品や、ウイルスが付いた人の手を介して起きる食中毒です。
その大半はノロウイルスが原因で、二次汚染された牡蠣やハマグリを食べ、腸内で増殖していきます。

細菌性食中毒

■細菌性感染型食中毒
菌に感染した食品を食べ、体内で増殖した菌が病原性を持つことにより起きる食中毒です。
代表的な菌:サルモネラ、腸炎ビブリオ、病原性大腸菌など
原因となる食品:生食の魚介類、鶏卵、井戸水、生野菜、乳製品、食肉の加工品など

■細菌性毒素型食中毒
食品内の細菌が毒素を産生し、それを食べることにより起きる食中毒です。
代表的な菌:黄色ブドウ球菌、ボツリヌス菌など
原因となる食品:おにぎりやサンドウィッチ、穀物の加工食品、魚介の発酵食品など

自然毒食中毒

有毒成分を持っている食品を食べることにより起きる食中毒です。
この食中毒は植物性食中毒と動物性食中毒の二つに分けられ、原因となる食品は下記のものです。

・植物性食中毒:毒キノコ、ジャガイモ、トリカブト
・動物性食中毒:フグ、貝

化学性食中毒

有害化学物質が体内に入ることにより起こる食中毒です。
農薬、洗剤、漂白剤、食品添加物、水銀、鉛などが、生産の際や調理の過程で混入してしまうのが原因です。

寄生虫食中毒

寄生虫がいる生魚や生肉、また寄生虫の幼虫や卵に汚染された生野菜や生水を飲食することにより起こる食中毒です。
寄生虫は、肉眼で見えるサイズのものもいますが、肉眼で判別できないほど小さいものもいるので、目で見て見当たらないからという判断は危険です。

食中毒の予防方法

大事なポイントが3つありますので、下記を確認し気を付けましょう。

■菌を付けたり、持ち込まないようにする
菌は、どこで何に付いているのか分かりません。二次被害を防ぐためにも、調理を始める前や調理工程が変わる際は、手や調理器具をしっかり洗うこと、そして菌がありそうな食品を触る場合には、なるべく手袋をしましょう。

■菌を増やさないようにする
菌は20℃〜50℃で増殖していきます。この温度を避けて保存するようにしましょう。
「常温保存」などの「常温」とは15~25℃を指しますので、食材の保存の際には気を付けましょう。

■細菌を加熱する
よく生肉などに「加熱用」と書かれていますよね。これは、よく加熱して食べないと食中毒を起こす危険がある肉だ、ということです。
加熱することは、生のものを調理し安全に食べるための大切な方法です。中心部まで75℃以上で1分間加熱すると、ほとんどの菌が死滅します。ノロウイルスの場合は、85℃以上で1分半の加熱が必要です。

時短!簡単!便利グッズを取り入れよう

野菜などをしっかりと洗って、調理器具は除菌して、となると、結構手間がかかりますよね。そこで、調理時の負担を減らすためにも、洗浄や除菌をしてくれる商品を取り入れることをおすすめします。

「ベジセーフ」というスプレータイプの商品は、野菜などにスプレーして撫で洗いするだけで細菌などを洗い流してくれますし、包丁やまな板などの調理器具の除菌をすることもできます。

ベジセーフは「スーパーアルカリ水」という成分でできていて、無味無臭、時間が経つと水に戻るという安全性が高いところもポイントです。

原因菌は目には見えないものなので、普段からしっかり食中毒対策をして、美味しくて安全な食卓を目指しましょう!

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