台風や日照不足による野菜の高騰 いつまで続く?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る
野菜売り場

農作物の収穫は、天候に大きく左右されます。
今年(2016年)の9月はその天候に恵まれず、野菜の価格が高騰。
家計を直撃しています。
果たしてこの状態、いつまで続くのでしょうか?

野菜の価格高騰による影響

今年9月くらいから、野菜が不作で出荷数量が減少したことにより価格が高騰しています。
根菜や葉物がその中心で、首都圏のスーパーでは平年のおよそ2倍程度で売られています。

例えば、レタスが一玉230円以上、ニンジンが二本で130円以上と聞くと、主婦の方はどうでしょうか?
1度だけの買い物であればまだしも、この高値がいつまで続くか分からないとなると、大幅に食費がかさんでしまうので手が出しにくくなってしまうのではないでしょうか?

野菜不作の原因は日照不足

この野菜不作の原因は、日照不足によるものです。
台風が相次いで上陸・接近、そして秋雨前線も本州付近に長く停滞しました。
雲が発生しやすい状況が続いてしまったのです。

9月の日照時間は、平年に比べると東日本で74%、西日本で69%。
中でも特に少なかったのは11~20日で、日本の太平洋側で平年比26%、西日本の日本海側は44%。これは、気象庁の統計史上(1961年以降)最少となっています。
雨量も多く、9月の東日本では平年の約1.4倍、西日本では約1.9倍でした。

価格が高騰している野菜は?

農林水産省によると、10月現在、高値の野菜は以下の通りです。

■だいこん
8月の北海道及び青森県の台風の湿害(土壌水分過多により受ける被害)に伴う肥大不足、千葉県の8月下旬の降雨による発芽不良等による出荷量減少のため

■にんじん
8月の北海道及び青森県の台風の湿害(土壌水分過多により受ける被害)に伴う肥大不足等による出荷量減少のため

■ほうれん草
群馬県、茨城県、栃木県の9月上中旬の降雨による播種(種まき)の遅延や発芽不良による出荷量減少のため

■きゅうり
埼玉県や福島県では平年並みだが、群馬県の9月中旬以降の日照不足により、着花・着果数量が減り出荷量が減少したため

■なす
高知県では平年並みだが、栃木県、群馬県の8月中下旬の日照不足で着果数量が減り、更に9月中旬以降の日照不足で肥大不足となり出荷量が減少したため

■トマト
青森県では平年並みだが、千葉県、茨城県の8月中下旬の日照不足で着果数量が減り、更に9月中旬以降の日照不足で肥大不足となり出荷量が減少したため

■ピーマン
茨城県、岩手県の9月中旬以降の日照不足により着花・着果数量が減り出荷量が減少したため

■ばれいしょ(ジャガイモ)
北海道の6月の長雨や8月の台風の湿害に伴う肥大不足による出荷量減少のため

主婦は代替品を探す日々

家計をやり繰りする主婦たちは、この野菜の高騰に代替品でまかなっています。
ほうれん草の代わりに小松菜を使ったり、レタスの代わりにキャベツを使ったり、ブロッコリーやインゲンの冷凍食品を有効活用している人もいます。

ファミレスも同様に、サラダや付け合わせの野菜の内容を変更するなどの対応を取っています。

いつまで続くのか?

農林水産省によると、だいこん、ほうれん草、きゅうり、ピーマンは10月後半まで高値ですが、今後は天候が回復すれば11月ごろから落ち着くようです。
一方、ニンジンとジャガイモは年明けごろまで高値が続きそうだと予想されています。
もうしばらくは野菜の値段が気にかかる日々が続きそうです。

食への意識が高いあなたに「ベジセーフ」をオススメします

ここでは、食への意識が高いあなたに「ベジセーフ」を使用した野菜洗いをご紹介します。

ベジセーフとは、アルカリイオン水でできた野菜専用洗浄水です。
野菜や果物に付着した農薬、汚れ、細菌などを簡単・確実に除去することができます。
手肌に優しく人体に影響がないため、赤ちゃんや小さなお子さんのいるご家庭でも安心してお使いいただけます。

使用方法も簡単で、野菜や果物にまんべんなくスプレーして、手でなで洗いをし、水道の流水で洗い流すだけ!

今なら定期購入がお得です!
初回特別スタートキットとして、通常400mlボトル3本がはいった1.2Lボトルが1,500円(税抜)!!
2回目以降は1Lで2,700円となりとってもお得です!!
詳細はコチラ→

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

【野菜】の最新記事

SNSでもご購読できます。