野菜の残留農薬を洗えるベジセーフ。その仕組みと安全性とは?

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日々のお料理の中で、野菜を洗うという行為は何度と無く繰り返し行われるものですが、近頃は水で洗う→野菜洗い専用の水で洗う、という方法が注目されつつあります。

 

何となく気になっている、野菜に残る農薬や有害な菌類、その他の汚れが実は水では十分に落ちていないとなると目に見えないだけに怖く感じてしまいます。

 

確実に落とす方法があるならば是非試してみたい気持ちがありますが、水はナチュラルなものでも、専用の水ってどんなものから出来ているのか、結局化学的なもので洗うことになるのではないかと言う「安全性」に関する疑問に今回は迫ってみたいと思います。

 

野菜あらいのお水ベジセーフって?

 

野菜を洗う専用の水を調べてみると、「ベジセーフ」についての情報がたくさん目に入ってきます。

残留農薬から菌類まで野菜表面についている汚れをイオンの力で落とす洗浄効果が証明されている商品です。

野菜の洗浄で汚れを落とすだけではなく、鮮度を保つ、アク抜きが出来る、肉の余分な脂やアクも落とす、様々な場所のお掃除にも使える・・・と、とにかく多機能なのが特徴。

1つで何役もこなしてくれるのは使う側にとってはとてもお得ですよね。

 

ネット上で使用した人の声には、トマトを洗ってみたところ水が黄色くなって表面についている残留農薬や展着剤(農薬が長く野菜表面に留まっているように使用する糊のようなもの)がしっかり落ちているのが分かる!と言う声も聞かれます。

 

ですが、洗浄と聞くと、食器用洗剤や洗濯洗剤、石鹸などで泡立てて洗う・・・というイメージ。

口に入る野菜をそのような洗剤で洗うとなるとかなり抵抗があるところです。

万が一洗い残りがあったり、野菜に洗剤の成分が染み込んでしまうことがあればば有害な物質を落としたとしてもそれ自体がなんだか体に悪いイメージです。

 

その辺りベジセーフは安心して使用できるのでしょうか。

 

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ベジセーフの成分

ベジセーフは何から作られているかと言うと、RO膜でろ過した純水と炭酸カリウムとのこと。

RO膜と言うのはろ過膜の一種で水以外の不純物を通さない膜なのだそう。

その膜に開いている孔の大きさは2ナノメートル以下(1/50万mm以下)というからどれだけ細かいか想像もつかないくらいですよね。

不純物がしっかり取り除かれた、非常にピュアな水が使用されているといった印象です。

 

また、炭酸カリウムは一体何かというと食品製造にも使用される成分で、中華麺を作る際に使われる「かんすい」はこの炭酸カリウムのことです。

この純水と炭酸カリウムを合わせたものを電気分解することで、炭酸が揮発し純水およそ99.9%と残り、カリウムおよそ0.1%のアルカリイオン水素水が出来上がります。

 

ベジセーフとして作られるこのアルカリイオン水素水は一般的なアルカリイオン水に比べ水素の含有量が高く、無色、無臭、無刺激が特徴です。

洗浄用で販売されているアルカリイオン水に関しては塩酸や苛性ソーダを加えることによりPH値を上げてアルカリ性を作り出しています。

 

また、電解質に劇物である苛性ソーダや水酸化カリウムなど使用量によって劇物に指定されるものが使われることもありこれまで人体や環境への影響が懸念されていました。

その点、ベジセーフは食品製造にも使用される炭酸カリウムを原料としているため、口に入るものも洗えるくらい安全で、人や環境にやさしい製品をコンセプトに作られているそうです。

 

洗浄としての効果もあり、かつ口にするものに使用しても安全な成分で出来ているのがこのベジセーフの特徴ということが分かりました。

洗浄効果のあるもの=科学物質、という思い込みがあったので汚れも落とせて人にも環境にも悪影響の無いそんなものがあると知って正直目からうろこです。

 

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ベジセーフで汚れの落ちるメカニズム

 

科学的な洗浄成分ではないのに汚れが落ちるベジセーフ。

一体、どんな仕組みで野菜などについた汚れを落とすことができるのでしょうか。

まず、汚れを落とすには汚れの実態について知る必要がありそうです。

 

汚れは基本的には酸性であり、農薬や展着剤などの薬剤はプラスイオンを帯びています。

酸性である汚れにベジセーフのアルカリ性が作用し洗浄効果を発揮します。

またプラスイオンを帯びた汚れに対しベジセーフのマイナスイオンが反応し汚れをはがし取ることできれいにします。

 

この、ベジセーフの持つマイナスイオンが汚れを落とすメカニズムがとても興味深く、学生時代の化学の授業を思い出します。

マイナスイオンはどのような流れで洗浄効果を発揮するのかもう少し詳しく見てみたいと思います。

 

①界面浸透作用

電解することで水の分子が細かくなったベジセーフは、汚れと物体の界面に素早く浸透します。

②剥離・分散作用

マイナスイオンが汚れを取り囲み、物体表面からプラスイオンを吸収します。

③乳化・分離作用

マイナスイオンに取り囲まれた汚れは小さく分離されます。

④石鹸化作用

汚れと油脂分が混じることで水石鹸化する界面活性効果によって、汚れを落とします。

 

こうしてみると、「界面活性」や「乳化」「石鹸化」など通常化学物質などの薬剤を使用する印象の文字が並んでいます。

 

でも、あくまでもベジセーフは薬剤を使用せず汚れの性質を利用した安全な方法で野菜や身の回りのものをきれいにしてくれる働きがあるため通常の界面活性剤や乳化剤などを使用した製品とは似ているようで全くの別物になります。

 

ベジセーフを使用した場所を小さな子どもやペットが触ったり万が一舐めてしまっても安心なので、おもちゃの掃除や食品を入れる冷蔵庫のお掃除にも安心して使えると紹介されています。

 

自然環境への配慮

 

ベジセーフは人体にとっての安全だけではなく自然環境にも優しいことにこだわって作られているようです。

 

ベジセーフ自体は電気分解して作られたアルカリ性の液体ですが、吹きかけて数秒後にはただの水になってしまうのだとか。

野菜などに吹きかけられたベジセーフは野菜を酸化から守る一方で、それ自体は徐々に酸化していくという「還元性」の性質を持っています。

 

少し難しい話になってしまいますが、簡単に言うとアルカリ性であるベジセーフが「還元性」の働きで徐々に酸化することで数秒後にはPH7~8程度の水に戻っていくということです。

ただの水に戻る性質を持っているベジセーフは、もちろん土壌や大気などの環境にとって非常にナチュラルで悪影響を与えることは一切ありません。

 

ただの水、ほど私たちの身の回りにあるもので自然なものってないですよね。

洗浄効果と人体、環境への安全性の3拍子そろっているベジセーフ。

皆さん一度は試してみたいと感じるのではないでしょうか。

 

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まとめ

野菜や身の回りの汚れを落とす効果があるのに、その成分は非常にナチュラルで薬剤などを一切使わないベジセーフ。

農薬など野菜についている有害なのものを心配せずにたくさん食べられたらますます健康的な生活が送れるのではないかと想像します。

また、安全なだけではなく野菜が美味しくなってお掃除にも使えるのであればこれ1つで生活全体がちょっとレベルアップしそうな予感です。

是非その効果をご自身で確認してみてはいかがでしょうか。

もっと詳しく! 食品洗い専用のお水『ベジセーフ』

「ベジセーフ」は、野菜などの食品を洗うために開発された洗い水です。

「純水」と食品製造にも使用される「炭酸カリウム(かんすい)」を”イオン交換膜”にて従来の生成方法よりも長時間丁寧に電気分解し「お水」と「カリウム」に。手肌へのやさしさも残しながら洗浄力を高めることに成功しました。

さらに、人体に有害とされる合成界面活性剤を含まず、油分と水分を混ぜ合わせる効果 (界面活性効果)をもつため、スプレーを吹きかけるだけで、野菜に付着した残留農薬やホコリ展着剤などの汚れを素早くベジセーフが取り込み、物体の表面から分離させることが可能です。

ベジセーフの使い方「まとめ洗い」「スプレー洗い」

『スプレー洗い』と、希釈して使う『まとめ洗い』ができるため、1個洗いから大量洗いまで対応できます。食品の汚れ落としだけでなく、「アク抜き」や「鮮度保持」としても効果を発揮し、毎日のお料理をサポートいたします。

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