エビを料理に加えると、料理が豪華に見えたり、メニューの栄養価を高められるなどのメリットがあります。エビは子どもにも大人にも人気の食材であり、積極的に献立に取り入れるべきでしょう。
しかし、エビの下処理の方法を誤ると、エビが生臭くなったり食感が悪くなってしまったりします。今回の記事では、エビの臭みを解消して美味しく食べるための下処理方法を紹介します。エビの調理方法の基本を学びたいと考えている方は、ぜひ参考にしてください。
目次
1. エビの下処理方法の基本とは?
2. エビの臭みが気になる方にベジセーフ!
3. エビを保存する方法とは?
4. 茹でエビを保存する方法とは?
5. 新鮮なエビの選び方とは?
6. まとめ:エビの下処理!臭みを解消して美味しく食べるには?
7. 野菜や果物を洗うのに適したベジセーフ
エビの下処理方法の基本とは?
早速、エビの正しい下処理方法を説明します。次のような流れでエビを下処理すれば、調理後に感じる臭みも軽減されます。
1. エビの背わたを取り除く
殻付きの場合は、エビの背中を丸めて尾から2節目に浅く串を刺します。串に背わたが引っかかったことを確認してから、背わたを親指と串で挟んでゆっくり引き抜いてください。
その後、メニューに合わせてエビの殻を処理します。むきエビは、エビの背中に包丁で浅い切れ込みを入れ、切り込み部分から指を入れて背わたをゆっくり引き抜きます。
殻付きエビ・むきエビどちらの場合でも、背わたを引き抜く過程で背わたが切れてしまった時には、別の節から背わたを取り除きましょう。エビの背わたはエビの腸管であり、そのままにすると生臭さの原因になります。下処理の段階で、綺麗に取り除くようにしてください。
2. エビに片栗粉と塩を揉み込む
背わたを取り除いたエビをボウルに移し、適量の片栗粉と塩を加えてよく揉み込みます。この際、力を入れ過ぎないことを意識してください。片栗粉は、エビの表面に付着した臭い・汚れを取り除く役割を持ちます。塩によって浮き上がった汚れを片栗粉に付着させることで、エビについた汚れを綺麗に洗い流せるのです。
片栗粉がない場合は、お酒を使うという手もあります。お酒に含まれるアルコールは、臭みを消したり、殺菌する働きを持つためです。お酒・片栗粉・塩を混ぜて、エビの臭みと汚れを徹底的に落とす方法もおすすめです。自宅にあるものを使うと良いでしょう。
3. エビを水でよく洗い流す
エビから臭みや汚れを取り除く目的で使用した片栗粉・塩・酒などを洗い流すために、エビをザルに入れて水を張ったボウルの中で丁寧に揉み洗いします。この際も、力を入れ過ぎないように注意してください。
エビの形が崩れると、食感のみでなく見栄えも悪くなってしまいます。エビの表面の粉っぽさがなくなるまで、何度か水を入れ替えながらしっかり洗いましょう。
4. キッチンペーパーでエビの水気を取り除く
どのような調理をする場合でも、エビに付着した水分はキッチンペーパーで綺麗に拭き取りましょう。特にエビの脚や尾の部分は水分が残りやすいため、注意してください。キッチンペーパーで、一つひとつのエビを包み込むようにすれば、細かな部分の水分も取り除けます。
エビの臭みが気になる方にベジセーフ!
ベジセーフをエビに数回吹きかけ、馴染ませて10秒ほど放置します。その後浮き出た臭みを水ですすぎ流すだけで、臭みが軽減します。シーフードミックスにも効果があり、同じようにシーフードミックスに直接吹きかけて馴染ませ、すすぎ流しをすればOK。
もちろん野菜の洗浄や鮮度保持にも使えますので、ご家庭に一本常備してもらいたい商品です。
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エビを保存する方法とは?
下ごしらえを済ませておいたエビを冷凍保存しておくと、すぐに調理可能です。冷凍のエビは2週間程度日持ちするため、冷凍庫にあるだけで時短調理ができるようになるでしょう。
下処理後のエビの冷凍方法
エビの水分をしっかり取り除いたら、エビが重ならないように丁寧にラップで包んだ上で、冷凍用保存袋に入れて空気を取り除いてください。
金属製のバットにのせてから冷凍すれば、より短い時間で均一にエビを冷凍できるでしょう。1回に使う数ごとにエビを冷凍することで、複数の献立に活用可能です。
冷凍エビを解凍する方法
自分で冷凍したエビや市販の冷凍エビを購入した時には、次の方法で解凍してください。解凍方法によって、エビの食感が変わってしまう恐れがあります。
【エビを塩水で解凍する方法】
エビを塩水で解凍すると、プリプリしたエビの食感が損なわれません。海水と同じ3.5%程度の濃度の塩水を用意し、解凍するエビを袋から出して浸けておきましょう。20分ほど放置し、エビが半解凍の状態になったら、ザルで水気を切って調理に使います。
【エビを氷水解凍する方法】
氷水解凍とは、冷凍された食品の低い温度を維持したまま解凍する方法です。ドリップを最小限にできるため、食品の旨みが逃げません。
冷凍のエビを氷水解凍する場合には、エビを袋などに入れて直接水に触れない状態を維持したまま、氷水が入ったボウルに入れます。40〜60分ほど放置し、エビが解凍状態になってから調理してください。
茹でエビを保存する方法とは?
下処理済みのエビをそのままではなく、茹でた後に保存しておけば、エビを使ったサラダやサンドイッチをすぐに作れます。この章では、茹でエビの作り方と保存方法の両方を見ていきましょう。
エビを塩と酒を入れた熱湯で茹でる
背わたを取り除いたエビを、8尾に対して水500ml・塩小さじ1/2・酒大さじ1の熱湯で茹でてください。殻付きのエビは殻を剥かずにそのまま茹でた方が、旨みが逃げません。
茹でたエビはザルに上げて、しっかり水気を切りましょう。最後に、エビの腹側を上に向けて脚の間を開いてから、スルッとエビの殻を取り除きます。
冷凍保存用袋に入れて冷凍する
茹でエビが重ならないようにラップに並べて包み、冷凍用保存袋に入れて冷凍します。金属製のバットにのせれば、短い時間でエビの冷凍を済ませられるでしょう。
茹でエビは電子レンジで解凍できる
茹でたエビはすでに加熱済みなので、電子レンジを使って解凍できます。8尾のエビを解凍する場合は、200Wで3〜4分程度温めると良いでしょう。解凍後のエビは、そのままの状態で調理に使えます。
新鮮なエビの選び方とは?
エビを購入する時には、次のポイントをチェックしてください。
・黒ずみがない:鮮度が落ちたエビは黒ずむ
・透明感がある:身が白く濁ったエビは鮮度が落ちている
・臭いがある:鮮度がさがったエビは生臭い・酸っぱい臭いがする
新鮮なエビは、鮮やかな色で模様がはっきりしており、殻に固さ・ツヤがあります。エビを選ぶ場合は、それぞれの状態をしっかりチェックし、新鮮なものを選びましょう。
まとめ:エビの下処理!臭みを解消して美味しく食べるには?
いかがでしか?今回の内容としては、
・エビの下処理方法を誤ると、臭い・食感が悪くなる恐れがある
・エビは背わたをしっかり取り除くことで生臭さを軽減できる
・片栗粉・酒・塩などを使用すると、エビの臭いを取り除ける
・下処理後のエビは2週間程度冷凍保存できる
以上の点が重要なポイントでした。エビを正しい方法で下処理すれば、エビの臭いや食感に違和感が出る心配はありません。また、冷凍保存によりエビの美味しさを長期保存できるでしょう。
野菜や果物を洗うのに適したベジセーフ
ベジセーフは、野菜や果物を洗うのに最適なアルカリバブル電解水です。スプレーすることで水では落としきれない汚れを除去し、さらに酸化を抑えて食材の鮮度を長持ちさせます。純水とカリウムのみで作られているため、安全性も抜群。お米や魚介類にも使え、毎日の食事をより安心・美味しく楽しめます。未開封なら5年保存できるので、長期保存にも最適なキッチンの必需品です。
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